水道の民営化
水、生きることに不可欠な物。
水道利権を握るということは、人間の弱みを握るということ。
国会での審議には、野心が見えてきますね。
まず、誰が言い出したのか?
国民ではありません。
外国の水道資本の息がかかった者が参画する政府の中からです。
安心できる公的な水供給をビジネスの素材にしたいのでしょう。
永年、築いてきたハードとソフトをくすねるのです。
まず、人道に反します。
国民が委ねている議員内閣制に対する裏切りでしょうね。